上京して20年を迎え・・・・函館の「新鮮な空気と街並」が忘れられず年に数回帰郷し・・・学生時代を振り返りながら・・・もっと函館を「もっとビジュアル的」に「表現の最先端」を提案できないものか・・と閃き。。。
東京で鍛えたデザインとアート「函館までの800kmの差」をもっと近くできないものか。と考え
故郷への還元・故郷への提案・そして演出。距離感を感じさせないスタイルで、その思いを伝えます。
路面電車のラッピングを観光客が感動するビジュアルにしたい・・・美味しい料理なのに・・メニューの写真やメニュー表自体も「おいしい想像」を演出したい・・・街路に立ち並ぶ「野建て看板」に函館らしさの演出を加えたい・・発着の公共交通機関のビジュアル的共通イメージを演出したい・・素晴しい景色と美味しい色の情報を「写真」で演出したい・・函館総合観光案内の長期プロジェクトを立ち上げ形にしたい・・等々
色々考え実行して行きたいと考えております。
距離感を感じない提案が始まります。
奇麗なデザイン・奇麗な街でお出迎え。
パンフレットや会社案内はもちろん、函館に来られる観光客様向けの各種ご案内等「しっかりとしたビジュアル表現」には店舗やメニュー写真など、とても重要です。私も度々函館の各施設やレストラン、ショップなどに遊びに行きますが・・・残念なのが、写真のイメージとその表現力なのです。せっかく美味しい海の幸が・・せっかくおいしいソフトクリームが・せっかく老舗で人気のお店が・・と思ってしまいます。写真を是非新しく撮影し、そのビジュアル表現がちょっと変わるだけで、随分と伝える力が変わります。新鮮な空気と街そしてお店を演出しましょう。